完成
久々比神社に奉納する「茅の輪」が完成しました。あーでもない、こーでもないとみんなで試行錯誤しての完成、初めてにしては上出来?
6月21日(日)11時より「茅の輪奉納奉告祭」(神事)があります。流れは、茅の輪奉納を神様に報告、茅の輪お祓い、玉串奉納、全員で茅野輪くぐり、なおらい、と進むようです。天気も持ち直しそうなので時間の余裕のある方は来てみてはどうですか。
巣立ちまじか
コウノトリの巣塔の近くの水田を預かっています。今年のヒナ1羽が巣立ちまじか。ここ数日、親鳥がエサを与えていません。近くの電柱に止まって、「早く巣立ちをして」とカッタリング(くちばして音を鳴らすこと)しています。ヒナは知らん顔で毛づくろいをして「早く餌ほしい」と言っているようです。
藻害
兵庫県北部はコウノトリ育む農法が定着しつつあります。毎日気温30℃近く又は超える日が続いています。粘土質で水持ちもよく収穫の安定しやすくとても良い土地です。ただその水持ちの良さと昼間の暑さ(水温25℃以上)、そして育むお米に施す有機質の肥料の要因なのか。藻が発生しやすいのが難点です。藻は水面を這うように広がり稲を弱らせます。上水を抜くこと、場合によっては水を数日抜いて他の表土を乾燥させる。稲が無くなった場所には手で植え直しするなど可能な限り手は打ちますが骨が折れます。やはりリン酸過剰か、何か妙案があれば教えてほしものです。
羽化開始
「アキアカネ」の羽化が田んぼで始まりました。十分に成長した幼虫は、初夏の夜に水田の稲や小枝、石などをよじ登って羽化を始め、明け方にはトンボの姿となって飛び立ちます。羽化を終えたアキアカネは長距離を飛んで、標高1,000メートルを超えるような高原や山地へと移動し、そこで小さな昆虫を捕食しながら夏を過ごします。このころのアキアカネの体はまだ柔らかく、それほど赤くありません。黄色みがかったオレンジ色に近い体色をしています。秋に待ってまーす。
奉納
地元の「久々比神社」を盛り上げようと、6月行事として「茅輪神事」を今年から始めようと、氏子の有志で茅野輪作成に臨みました。神社の裏山で1年目の竹を切り、割り、3本を輪にして茅を巻いて作成。6月20日(土)に境内に取り付ける予定です。
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茅輪神事の由来
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■茅輪神事は、「ちのわしんじ」と読んで、他に「輪越祭」「茅の輪くぐり」とも言われています。茅(ち=かや)とは、茅萱(ちがや)菅(すげ)薄(すすき)などの総称で、
この輪をくぐり越えて罪やけがれを取り除き、心身が清らかになるようにお祈りするものです。![]()
■昔、素盞鳴尊(すさのおのみこと)が旅の途中で、蘇民将来(そみんしょうらい)巨旦将来(こたんしょうらい)という兄弟のところで宿を求められました。弟の巨旦将来は、
豊かな生活をしていたのにそれを断りました。しかし、兄の蘇民将来は貧しい暮らしをしていましたが、素盞鳴尊をお泊めして、厚いもてなしをしました。![]()
その後何年かたって素盞鳴尊は再び蘇民将来の家を訪れて、「もし悪い病気が流行することがあったら、茅で輪を作って、腰につけていれば病気にかからないですむでしょう」
とお教えになりました。![]()
■これから、「蘇民将来」と書いた紙を門にはっておくと災いを免れるという信仰が生まれました。茅の輪も、最初は人々が腰につけるほどの小さなものでしたが、
時代がたつにつれて大きくなり、これをくぐって罪やけがれを取り除くようになりました。
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